【Vtuber】Live2D用の立ち絵イラストとモデリングの相場を徹底解説

vtuberイラストとLive2Dモデリングの相場 live2d

Vtuberとして活動したい場合に必要になるのがパーツ分けされたキャラクターの立ち絵イラストとそれに動きの設定を加えるモデリングの作業です。

しかし、初めてクリエイターの方に依頼をする際にはどのくらいの相場でどの程度のクオリティのものを作ってもらえるのかを把握しておく必要があります。

この記事ではLive2D用のイラストとモデリングの相場について掘り下げて解説しているためぜひ最後まで読まれてみてください。

※この記事は私、五十鈴のりと(@isuzu_norito)が作成しています。

Live2d用のイラストの相場

Live2d用のイラストの場合、キャラクターのデザイン(キャラデザ)・イラスト作成・パーツ分けの3つの工程があります。基本的にこれら3つをセットの料金でサービスを提供しているイラストレーターの方が多い傾向です。

また、上記とは別にオプションで三面図や表情差分を提供されている方もいます。

※三面図は正面・側面・背面の3つの立ち絵のことです。本格的にキャラクターデザインしてほしい方が依頼されています。

▼三面図の例

※表情差分とはLive2Dで表情を切り替える際に使用する表情のことです。イラストレーターの方によってオプションではなく基本サービスとして提供している場合もあります。

駆け出しのイラストレーターは比較的お手頃な料金

ココナラやスキマに登録したばかり受注件数が少ないイラストレーターさんはまずは評価数を増やして安定的に受注につなげるために最初は安い料金でサービスを提供していることが多いです。

そのため、1~2万円程度でキャラデザ・イラスト作成・パーツ分けまで行ってもらうことも可能です。注意点としては駆け出しのイラストレーターの方は副業でされている方が多いため、専業の方と比べて納品に時間がかかることがあります。

逆にある程度受注件数が多く評価も高い方になると料金が高くなるため3~5万円程度の相場になります。(有名な絵師の方になるとさらに高くなります。)

イラスト作成・パーツ分けはセットがいい理由

Live2Dに詳しくないイラストレーターの方にキャラクターの立ち絵を依頼してその絵を別の方にパーツ分けしてもらう方がたまにいますが、もともとLive2Dを想定して描かれた絵でないためfacerigやVTS等で動かした際にやや違和感を感じる場合があります。

もともとLive2d用にイラストを描く際にはキャラクターのデザインがあってそれをもとに細かくパーツ分けしながら描いていくのですが、詳しくない方に依頼するとこれをパーツ分けせずに1枚のレイヤーにしてしまうため別の方がパーツ分けする際にどうしても限界が出てきてしまうのです。

そのため、イラスト作成とパーツ分けについては同じイラストレーターの方に依頼することをおすすめします。くれぐれもイラストの各工程を別の方に依頼した方が安く済むからといって依頼しないようにしましょう。

Live2d用のモデリングの相場

基本的な動きとしては、まばたき・目の動き・顔と胴体の縦横の動き・口の開閉・呼吸になりますがこれらを基本サービスとして提供されている方の場合、経験豊富な方だと5~10万円程度で駆け出しの方だと1~3万円の堂場になります。

また、以前Live2Dのサービスを提供している企業がサイト上で公開していたモデリングの相場がありますがそれが以下になります。

グレードの高いプランになると胸の揺れ・アイドリング時のモーション・神の繊細な動きなどを提供されているためこだわりたい方はこちらのプランを検討してみるのがいいでしょう。

>>ココナラのモデリング一覧ページ

>>スキマのモデリング一覧ページ

イラストとモデリングをセットにするメリット・デメリット

最近ではイラストレーターの方もLive2dのモデリングを勉強されている方が増えてきたこともあり、イラストとモデリングをセットで提供している方が増えてきています。

イラストとモデリングをセットにするメリットは分けて依頼するよりも納品が早いということとセットにしている分、料金がお得ということです。5万程度でイラストとモデリングを提供されている方もいるため費用を抑えたいという方にはうってつけです。

デメリットについて言うと、ツイッターやyoutubeのプロフィールや概要欄にママ(イラストレーター)やパパ(Live2Dモデラー)といってvtuber特有の制作者の記載ができなくなるということです。

これが理由で料金が高くなってでも別々の方に依頼してママ・パパの表記をしたいという方もいます。

外部リンク:「Vtuberのママは分かるんですけど、パパってなんですか?

まとめ

Live2D用のイラストとモデリングの相場について解説してきましたが、相場感を把握されたのならば次は実際にココナラやスキマなどで気になるイラストレーターやモデラーの方を探してみましょう。

特に人気の方ほど予約が埋まりやすいので気になる方がいればブックマークしておきすぐに依頼ができるようにしておくといいですよ。

また、当サイトを運営している私(五十鈴のりと)もLive2d用のイラストとモデリングのサービスを提供しているため気になる方はぜひご相談ください。

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