shopifyの構築・運用が学べるおすすめの本まとめ

shopifyを学ぶのにおすすめの本 shopify

shopifyでECサイトを構築してみたいけど、どうやったらいいのかわからないという方は構築方法について書かれた本で学びながら作っていくのがおすすめです。

現状、shopifyは日本で知名度が上がりつつありますがネット上には体系的な情報が少ないためぜひこちらで紹介している本を参考にされてみて下さい。

Shopifyの構築方法が学べる本2選

shopifyの構築では以下の2冊を紹介しますが個人的には2冊とも持っておいた方がいいです。片方の本だけでは説明が足りていない部分があるため、両方読んで学ぶことで抜け漏れのサイトを構築することができます。

1.いちばんやさしいShopifyの教本

こちらの本はインプレス社の「いちばんやさしい本」シリーズということもありこれからshopifyで構築を始めたいという方に最適な本です。実際にshopifyの制作を手掛けている方々が執筆していることもあり細かい部分まで説明されています。

特にP123~P124にある通知メールのカスタマイズ方法は知っておいて損はありません。

また、目的別のおすすめのアプリも紹介されているためECサイト運営における作業効率化や購買率を高めることに貢献してくれます。

全ページがカラーで印刷されているためのとても見やすくわかりやすいのも特徴です。

軽減税率の適用方法が分かる

扱われている商品によっては通常の10%の税金とは別に軽減税率を適用する必要があります。こちらの本では指定した商品群(コレクション)にだけ軽減税率を優先して適用する方法が開設されています。

明細票を日本語に編集する方法が分かる

明細票はデフォルトでは英語表記になっているため日本語化する必要がありますが、テンプレートの何行目を編集したらいいのか解説されているため簡単に修正することができます。

返金・返品の手順が分かる

ECサイトを運用していると発生頻度は少ないものの慎重に対応する必要がある「返金・返品」。他の本ではこの部分については詳しく書かれていないのですが、この本ではこの手順について管理画面の画像を用いながら解説してくれているため、困ったときには非常に役立ってくれます。

グーグルショッピング枠への掲載方法が分かる

shopifyの商品はグーグルの検索結果にあるショッピング枠に無料で掲載することができるのですが、この登録方法について詳しく解説されています。

お金をかけずに集客することができるため必ず利用しておくべきでしょう。ただし、商品の種類によっては登録ができないケースもあるため注意が必要がです。

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2.Shopifyではじめるネットショップ

こちらの本は370ページもあるshopifyの構築に特化したマニュアル本です。shopify独自のプログラミング言語であるLiquidの使い方が詳しく解説されている唯一の本のため構築したい方だけではなく専門的に開発の仕事をしたい方にもおすすめめの本です。

1.商品登録からサイト公開まで網羅的に解説されている

2420円で370ページものボリュームがあり、商品登録からサイト公開までの一連の流れが網羅的に解説されているためこの本の通りに作業を進めていけばスムーズにサイトを開設することができます。

商品登録の際には、SEO対策のやり方も解説されているのでSEO初心者の方でも大丈夫です。

また、テスト決済機能の解説があるため、サイト公開前にちゃんと決済ができるかの確認や注文が入ってから発送通知を行うまでの手順を把握する際に役立ちます。

2.Liquidの基本が学べる

shopifyはLiquid(リキッド)と呼ばれるプログラミング言語で開発されていますが、この言語はshopifyのためだけに作られています。

プログラムといってもLiquidは非常に理解しやすく扱いやすい言語で基本的にオブジェクトとプロパティの二つを組み合わせることで特定の情報を操作することができますがこの部分について詳しく解説されています。

また、主に使用するオブジェクトとそれがどのテンプレートで使用ができるかの一覧表が記載されているため編集の際に非常に役立ちます。

さらにオブジェクトとプロパティで指定した要素を出力する際に指定の形式に加工することができる「フィルター」機能の解説もあるため自由度の高い出力が可能になります。

3.セクションの開発方法が分かる

shopifyは管理画面からトップページの構成を「セクション」と呼ばれるパーツの追加・削除・並び替え等を行うことで自由にカスタマイズすることができますが、デフォルトで用意されているセクションで物足りない方のためにセクションの開発方法が紹介されています。

セクションはJSONという形式に則って作成しますがJSONの文法を詳しく解説してくれているため、自分の目的に合わせたセクションを作成することができます。

セクションの開発方法はこの本にしか記載されていないため、開発者としてshopifyの仕事を請け負いたい方はぜひ理解しておく価値のある内容であることは間違いないでしょう。

※この本の中でセクションの開発方法が最も理解するのに時間がかかると思われるので、ネット上の記事なども参考にすることで理解が早まります。

※セクションは自由に追加・削除・並び替えができますがこれはトップページだけで可能です。しかし、最新版のshopifyのテンプレートでは商品ページ詳細やコレクションページなどにもセクションを自由に設定できるようになっています。

4.ローカル環境での開発方法も分かる

shopifyの編集は管理画面上からでも可能ですが使い慣れたエディターを使いたかったり、複数のファイルにある内容を一度に置換したい場合などにはローカルで開発するのが効率的です。

ローカルで開発する際にはターミナル(コマンドプロンプト)からTheme Kitというzipファイルをインストールする必要がありますが、本の方ではターミナルでの入力方法も解説されているため初めてターミナルを使われる方でも簡単にダウンロードすることができます。

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Shopifyの運用方法が学べる本

現状、shopifyの運用について詳しく書かれた本は「Shopify運用大全」だけですがこの一冊持っておくだけで十分というほどに内容が充実しています。

具体的には受注処理のポイント・一人で運営する際の効率化方法・倉庫との連携方法・実店舗との連携・各種広告の使い方など幅広く実践的なことを学ぶことができます。

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