Vtube Studioの使い方・設定方法を徹底解説

VTubeStudioの使い方 vtuber

VTube StudioはPCやスマホのカメラに映る自分の動きに合わせてLive2dモデルを動かすことができるソフトです。

五十鈴のりと
五十鈴のりと

多くのVtuberがVTube Studioを利用されています。また、VTube Studioの使い方で不明点があれば私のツイッター(@isuzu_norito)にまでご連絡ください。

VTube Studioに必要な機材

1.PC

VTube StudioにはPCが必須となります。windows・macのどちらでも利用が可能です。
※ゲーム実況も同時に行われる場合にはPCのスペックが高くないと動きがカクついたり画面がフリーズしてしまうことがあるためその点も考慮しておきましょう。

ちなみにVTube StudioはCPUの使用量が高いため起動前に使用しないソフトやブラウザなどは閉じておくことをおすすめします。(タスクマネージャーでVTube StudioのCPUを見るとかなり消費しているのが分かります)

2.カメラ

PCにカメラが内臓されている場合にはそれを使って動きをLive2dモデルに反映されることができます。内臓されていない場合にはPCに接続するwebカメラを別途購入するかスマホのカメラを使用する必要があります。

※スマホを使う際にはスマホの角度を固定できる専用のスタンドが必要となります。

五十鈴のりと
五十鈴のりと

VTube Studioはiphone・androidのどちらでも利用が可能です。

PCのカメラとスマホのカメラはどちらがいい?

個人的にはスマホよりもPCのカメラ、特に内臓ではなく外付けタイプのカメラの方がPC上部に固定しやすいため利便性が高いと感じています。

五十鈴のりと
五十鈴のりと

まずは手元にあるもので試してみて合わない場合にはwebカメラを購入するというのもいいでしょう。

VTube Studioのインストール

※まずwindowのPCを使用している方向けのインストール方法を解説します。

Vtube StudioはSteamのサイトから無料でダウンロードすることができます。(PCでアクセスしてください)

Steramを初めて利用する場合、アカウント登録を済ませてからインストールを行いますがアカウント名は日本語ではなくローマ字(半角英数字)で作成しましょう。
※日本語ではエラーが起きることがあるためです。

>>SteamのVtube Studioのページ

五十鈴のりと
五十鈴のりと

SteamはPCゲームやPC用のソフトウェアの販売・ダウンロードができるプラットフォームです。

macを使用されている方の場合、SteamではなくアップルストアからVtube Studioアプリをインストールします。

>>VTubeStudioアプリのページはこちら

無料版では画面下部に小さいキャラが飛ぶ

Vtube Studio無料版

VTube Studioは無料でも利用することができますがその場合、画面左下に左右に飛び回る小さいキャラが表示されます。この小さいキャラを非表示にするためにはSteamで「VTube Studio – Remove Watermark」というソフトウェアが1520円で販売されているためこちらを購入する必要があります。

VTube Studioのメニューの見方

vtubestudioの画面操作

日本語表示に設定する

VTubeStudioの日本語化

▲VTubeStudioの日本語化のやり方

インストールした段階では英語の表記になっているため言語を日本語に変更します。やり方は上記の画像のように、画面左の歯車アイコンをクリックして画面右上に表示されるフキダシアイコンをクリックして日本語を選択してOKを押して完了です。

モデルを読み込む

Vtube Studioを起動させた際に画面左にメニューボタンが表示されない場合、画面内をダブルクリックするとメニューが表示されます。メニューの一番上にある人型のボタンをクリックするとモデルの選択画面が表示されます。

vtube studioのモデル選択画面

▲無料で使用できるモデルが表示されます。

デフォルトで用意されている無料のモデルを使用することもできますがオリジナルのLive2Dモデルがある場合には一番左にある「自分のモデルをインポート」のアイコンをクリックしてフォルダを読み込ませます。

作成したLive2Dモデルを読み込む

「自分のモデルをインポート」のアイコンをクリック後に以下のような画面が表示されるため「フォルダを開く」を選択するとモデルのデータを格納するフォルダが開くためそこに作成したLive2Dのデータを格納します。

※格納後にVTube Studioを再起動することでモデルのアイコン一覧に読み込んだモデルが表示されます。

Vtubestudioにモデルを読み込む

ココナラやnizima、Skimaなどで購入したLive2Dモデルの場合、基本的に提供してもらったフォルダをそのまま格納先に入れることで認識されますがフォルダの中身が以下のようにそろっているかを確認しておきましょう。

※以下の○○の部分は同じ名称を設定しておかないとインポートした際に正しく認識されません。また、ローマ字で設定しないとエラーの原因になります。

①○○.2048もしくは〇〇.4096のフォルダ
└中にモデルのパーツが配置されたpng画像が入っています。

②○○.moc3
└VTube Studio等のアプリケーションで使用するためのファイル

③○○.cdi3.json
└表示補助ファイル

④○○.model3.json
└moc3ファイルとテクスチャアトラス(パーツ分けされたデータ)を結びつけるデータが記載されたファイル

⑤○○.physics3.json
└物理演算の設定ファイル。物理演算の設定をされていない場合にはこのファイルは書き出されませんがなくても問題ありません。

モデルが読み込まれるとアイコン一覧に表示されますが初期設定ではアイコンは「No Icon」という表記になっています。「No Icon」をクリックすると「オートセットアップ」の選択画面になりますがここでは一番上の「オートセットアップ」を選択します。

※オートセットアップとはLive2D側で行ったパラメーター設定をVTube Studioのパラメーター設定に自動的に変換してくれる機能のことです。

vtubestudioのオートセットアップ

オートセットアップは「歯車アイコン>上のバーに表示される人型のアイコン」をクリックすることで設定画面を開くことができるため後から設定することも可能です。

カメラの設定を行う

読み込んだモデルを動かすにはカメラで自分の動きをトラッキングする必要があるため使用するカメラの設定を行います。「歯車アイコン>画面上部に表示されるカメラのアイコン」をクリックしてウェブカメラトラッキングの設定画面を開きます。

最初に「カメラを選択する」をクリックして使用するカメラを選びます。

▲ウェブカメラの選択

▲ウェブカメラの選択

次にカメラの解像度の選択画面が表示されるためスクロールして一番下にある「1280×720」を選択します。

次はカメラのフレームレート(FPS)の選択画面が表示されるため「30」を選択します。

▼フレームレートの選択

最後にフォーマットの選択画面が表示されますが「MJPEG」を選択します。

以上が完了したら「カメラON」をクリックすることでカメラによるトラッキングが行われるため、顔の動きに合わせてキャラクターが動くことを確認しましょう。

カリプレーションを行う

カリプレーションとは自分の顔の輪郭や眼、口、眉などのデフォルトの位置を把握させる設定のことです。カリプレーションのボタンを押したらカメラの正面を向いて口を閉じた状態で表情を認識させてください。(目は開けすぎずに普段の状態で開きましょう)

※カリプレーションの画面を閉じてもトラッキングは行われるため閉じても問題ありません。

次回以降VTube STudioを起動した際に自動的にカリプレーションできるようにするために「オートスタート」を有効化させておきましょう。

 

モデルのアイコンを設定する

モデルを読み込むとデフォルトではアイコンは「No Icon」という表示になっていますがキャラクター独自のアイコンに変更したい場合には以下の手順で変更を行います。

※予めLive2Dのデータを格納しているフォルダ内にアイコン用の画像を入れておく必要があります。(私は256×256pxで作成したpng画像をアイコンいしています)

1.歯車ボタンをクリックして上に表示される人型のアイコンをクリック
2.画面右に表示されているウィンドウの灰色のアイコン(No Iccon)をクリック
3.アイコンの選択画面が開くのでLive2Dデータの中に入れたアイコン用の画像を選択
4.モデル選択画面でアイコンが正常に表示されているかを確認

▲Live2Dモデルのフォルダ内にアイコン画像を格納しておきます。

▲歯車アイコン>上部の人型アイコン>右の灰色アイコンをクリックします。

▲アイコン用の画像を選択します。

アイコンの読み込みが完了すると緑のカエルのキャラクターの表示も入ります。

VTube Studioの操作方法

モデルの位置調整・サイズ変更のやり方

VTうべsつぢおnosousahouhou

モデルの位置を移動する際にはクリックしたままドラッグすることで移動することができます。

モデルの大きさを変更する際にはスクロールことで変更ができます。また、モデルを回転(角度調整)させる際にはCtrlキーを押したままスクロールすることで変更ができます。

まばたきの設定

両目でまばたきしているのに片目しか閉じない時がある際には「まばたきをリンクする」という項目の「常にリンクする」をONにすることで両目を同時に開閉できるようになります。
※ONにするとウインクができなくなるのでその点に注意してください。

VTube Studioを使うと顔バレしない理由

Vtuberは顔バレしたくないものですが、VTubeStudioは画面内に本人の顔を映さないためかず顔バレしません。

カリプレーションの機能を見ればわかる通り本人の顔はポリゴン上に変換されているため仮にこの画面が映ったとしても特に問題はないでしょう。

▲本人の顔はカリプレーションでポリゴン状になっているので安心

VTube Studio用の便利ツール

ゲームコントローラー

ゲーム配信をしたいときにモデルがゲームコントローラーを持っている手を表示してくれるツールです。Dateさんという方が配布されているのでぜひダウンロードしてみてください。

効果音再生ツール

物部モノ子さんという方が配布しているVtubeStudioのパラメータで効果音を再生するツールです。例えば目が一定以上の大きさになったら音を鳴らしたり、首が極度に曲がった際に音を鳴らす設定をすることが可能です。

>>https://booth.pm/ja/items/3468381

 

まとめ

VTube Studioの使い方について解説してきました。無料で使用することができますが実際に配信を行う際には画面の左下に飛んでいるキャラクターが気になるため課金して消す必要があると思います。

>>目次に戻る

また、私の方でLive2D用のモデル制作を行っていますので気になる方は以下のココナラのリンクから確認してみて下さい。

五十鈴のりと
五十鈴のりと

今ならお手頃価格で対応しています。

Vtuber用のイラストとモデリングを行います 高品質なモデルを制作いたします

タイトルとURLをコピーしました